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第2章 がんばれ!チャンポン (オトウチャン改め)

第1章「中年夫婦の夢ブログ」に続く第2章!笑いと涙にまみれるチャンポンの生き様を、どうぞお楽しみください。

そんなに太ってまへんがな

こんばんは ウチウラタコアシサンゴと同じ
夜行性のチャンポンです

うしろは 胴回りの太い
お友だちのウミキノコ君です



この前の父の日の続きです

父の日の3日前に オカアチャンが

○○ちゃんからメールきたから ちょっとごめんね

チャンポンのおなかに巻尺をあてて
胴回りを測りはじめます

巻尺はガチャガチャと折れ曲がるあの金属製
なので 巻尺とおなかの間に
すきまをたくさん作りながら

オカアチャン 言うてましたわ

わー すっごーい
125センチもあるわあ

って おかしいやろ!測り方

で ズボンが送られてくるんかなあと思っていたら

シャツやし

なんで 測るの胸囲やなかったんやろ

オカアチャンにそっと質問

胸囲

これなんと読むんやろなあ?

そんなんも知らんの!?

どうまわり やん

・・・・・








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父の日ですから。

こんばんは ヤドカリ科のチャンポンです



きょうは贈り物が届きました

ナイキのモダンストラル半袖ポロシャツ
要するにゴルフウェアです

送り状のメッセージ欄にこう書いてありました
「父の日ですから。」

なんでこんなメッセージなんだろう
父の日おめでとう とかじゃないの?

オカアチャンに尋ねてみます

>チャンポンが父の日に欲しいものは?って
>子供たちに聞かれた際に
>金なんか使わなくていい いらないって
>そんな言い方したからよ

あ そう
ま いいか
メールでお礼をしときますわ

みなさま ありがとうございました
とってもいいですね
色も着心地も
特にモデルが最高です!
とうさんのこと
ナイキの専属モデルみたいと
かあさんが言います
添付の写真は
さっき玄関先でかあさんが写してくれたものです
ラインで自由にまわして
ぜんぜん構いませんので
では!

誰一人
返信はきませんでしたね はい








とっても 勘違い

こんばんは 僕です

イエローヘッドジョーの銀次郎でやんす!

P1060659 - コピー

去年の12月のはじめから
こちらのお宅の水槽でお世話になっています

ここのオッチャンが
ハードチューブを3本
ビローのように見立てた
僕の住みかを用意してくれたんですわ

穴掘り工事を何度も繰り返して
大きなしっかりとした巣穴を作りましたけどね
残念なことに まだ独身なんですわ



え?オスなのか メスなのか ですって?

巣作り得意なんで
たぶんオスかなと勝手に思ってはいるんですが
体のどこがどうなっていればオスなのか・・・

自分でもよくわからんのですわ

ここのオッチャンも
おーい 銀次郎くーんって
呼ぶんで

きっとオスだと思ってますけど

そう たぶんオスだろうと・・・

イエローヘッドジョー

ん?え?・・・・・もしかしてメスなの?

もはや 中年のメス?

最近 少しでっぷりとしてきたメス?(し、失礼なっ!)

アタシ メスなのかしら

あらあ やだあ メスだったのお?

T K だわ

T K ?

とっても 勘違い

オッチャン!
名前の変更 お願いしていいですかっ!
急いでねっ!!








暗い方へ 暗い方へと

植物園内でデートする若者を
よく見かけます

仲良く手をつないでいるようですが
満員のバスが見えてくると
スッと離れているようにも見えます

展望所では決まって
二人寄り添うように腰掛けています

変にベタベタして見えないのが良いですね

バスで案内しているときに
時々こんな若者たちと出会うのです

うらやましかあ

中3で
初めてお付き合いした初恋の相手とは
お別れするまで
手さえ握ることのできなかったチャンポンです

バスの中では大見得を切って
オバハンたち相手に こうカマシます

>今の若者は健康的というか 健全というか

>私たちが若いころは

>二人きりになると

>暗い方へ 暗い方へと

>連れ込んでましたけどねえ

オバハンたち : がははははははあ~






チャンポンの水槽は
天然の海水を使っています
海が凪いで透明度の高いときに
せっせと汲みに出かけます
東シナ海にです W

水槽を3本管理してるんで
18Lのポリタンクで
最低でも2本か3本は必要ですねん

水温管理は部屋のクーラーを
タイマーで午後2時から5時まで
作動させています

閉め切った部屋では
水温が28度を越えてしまう日が多くなりましたから

電気代どうすんのよってのが
最近のオカアチャンの口癖ですわ








心のまなざし

あれは桜も終わった3月のはじめ
その日は朝から冷たい雨が降っていました

植物園内のバス停に
盲導犬を連れたあの人が
ご両親といっしょに来てくれました

バスには すでに
ほかのお客さんが出発を待っておられます

3人は盲導犬と一緒に
運転席のすぐ後ろの席に

バスは定刻に出発
35分間の行程のうち やがて中盤を過ぎるころ
「つつじの森」にさしかかります

バス通り沿いに並んだハヤトミツバツツジの木立ち
満開です

わああ~っ

目も覚めんばかりの美しさに
乗客がいっせいに感嘆の声をあげてくれます

・・・・・・・・

しばらくの間 バスを停めます

そして ドアを開け

路面に落ちている
ハヤトミツバツツジの花を
ひとつ 拾い上げ

後ろの席にいる
お母さんに
そっと手渡すと

お母さんは
薄紫色のその花を
あの人の掌の上に
そっと置いてあげました

どう?

ゆびさきで 花びらに触れ
雄しべをなぞりながら
あの人は こう言ったのです

きれい・・・











あたし きれい?

こんばんは
ハナガササンゴです

この類のサンゴは
近くの潮溜まりに行くと
よく見かけることができます

いろいろな色があります
青みがかった緑
蛍光色の緑
薄い茶色
蛍光色の肌色
薄い紫
淡い桜色 など

まるでアジサイのように

海の中では
ひっそりと目立たないサンゴですが
水槽の中で
OSRAMのサルビア(23000~24000K)あたりを照射すると
変身してしまうようです

最高にきれいな色を見せてくれます

サンゴ飼育の魅力は
こんなところにもありますかね

か・さ・な も良いですが
動きの穏やかなサンゴも
また良いものです

潮溜まりと同じような環境を整えてやれば
他と仲良く共生してくれます





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